Let’s go to the restaurant!
前回はオーダーをする場面でしたね。本日は料理がきて思っていた味と違う、おいしい、辛いなどの感想を伝えたりする会話を習得したいと思います。
S:Here are your meals.
C:Looks great!(delicious)
少したべたあと、、、
oh,It’s spicier than I thought (would be) ,I can’t eat it.
ウェイターを呼んで変更可能かきく、、、
C:Excuse me ,Is it possible to have another one that’ s a little less spicy?
S:This is our most popular dish ,but will see what we can do for you?
C:Thank you,and also Could you prepare this one,so I can take it home?
S:Yes,I can take care of that for you.
point
今回の会話はレッスン用に用意したものなので、ちょっとお互いそんな事いいますか~?みたいに感じたかもしれませんね 笑。
通常海外でも店員さんはお客様と争うような発言はさけるので、途中にあったこれ一番人気の看板料理なんだけどみたいに言い返すような発言はしないと思います。。。
辛くてたべれないから変更してくださいもなかなか言えないかもですよね。。。笑
ちなみに看板料理と書くような時は会話の中ではpopuler dishとしていますが、signatured dish なんて表現もありますよ。(イギリスの場合)
あとpopular food ではなくdishと表現しますよ♪
それではキーフレーズを確認していきます。
まず1つ目
Looks great!(delicious)
みためが素晴らしい、見た目がおいしい!なんでもLooks のあとに形容詞をいれて、looks beautifullなどいろんな表現ができるので是非覚えて使ってみてください。
2つ目に
a little less spicy 少し辛さを少なくする
同じ辛いでもhot saltyなどいろんな言い方がありますね。hotは熱いという時にも使いますし、spicy hotなんて両方使うこともあります。
saltyは塩からいですね。
その辛さを少し減らすという意味でlessを使います。その反対の時は?
はい、正解です! moreを使えばいいですね~。
最後に
Could you prepare this one, so I can take it home?
持ち帰りにはいろんな表現方法がありますが、今回はこの表現をチョイスしました。
直訳すると、準備してくれますか? 家にもってかえる事ができるから。
持ち帰りの表現はイギリスではtake away アメリカはTo go がポピュラーな言い方ですね。
Take outも使いますが、ファーストフードなどでは
for here or to go? こちらでたべますか?もって帰りますか?
To go ,Please. 持ち帰りでお願いします。Plaeseをお忘れなく!
イギリスではEat in or Take away?となりますよ。
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