Please introduce yourself
今日は、自己紹介の出身と経歴を話すことを学んでいきましょう。
自己紹介はスポーツ選手にとっては移籍会見や監督・チームメートになどたくさんの場面でしていかなければいけません。スポーツ選手に限らず、私たちみんな自己表現をする上で自己紹介は非常に大切になっていきます。こちらで少しずつ学んでいきましょう。
My name is…
本日は自己紹介の冒頭である、名前・出身地や住んでいる場所・経歴などを言えるように練習していきましょう。
まずは名前から。名前は多分1番有名なのがMy name is だと思います。他にはI’mだけでも大丈夫です。
my name is YukiやI’m Yukiと言います。
出身地も英語の授業の初めに習うのでわかるかもしれないですが
I’m fromを使います。名前とくっつけちゃってもOKです。I’m Yuki from Oita. みたいに簡潔にできます。
また生まれと育ちが違う場合は”I was born in Oita and raised in Tokyo.とI was born inで生まれた場所、raised inで育った場所を言います。ちなみに、ここの文二つとも前回習った受け身が使われているのが気づきましたか?
「生まれた」や「育った」は自分一人ですることではなく家族によって育てられているということで受け身が使われます。
my main major
経歴については、通った学校だったり勉強したことを言たいとすると
I went to Tokyo University and studied science as my main major.と言うふうに言うことができます。
基本的に経歴は終わった話になるので過去形が使われます。この場合だと◯◯大学に行ったと言う〜に行く”go to”の過去形”went to”で◯◯を勉強したでは〜を勉強するの過去形”studied”となります。
ちなみにmajorは日本語で専攻とかの意味として使われ、“as my main major”は「メイン専攻として」と言う意味になります。
point!
Hello. My name is ◯◯ from ◯◯.
I was born and raised in ◯◯.
I went to ◯◯ college/ University and studied ◯◯ as my main major there.
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