Searching for houses
引越と部屋探しにおける英会話を一緒に学習したいと思います。本日はインターネットで見て、不動産会社に問い合わせの電話をしてアポをとるまでのシーンです。
Staff : Thank you for calling Top athlete estate. Yukari speaking.
Customer : Hello. I contacting you in regards to your post.
Staff : Thank you sir. May I have your name?”Customer : Im Sakai.
Staff : Mr,Sakai, What kind of room do you want to see?Customer : I’d like to see Pedralbes area and Born area’s Mansion.
Staff : I understand. How big is the budget?Customer : 1000€ a month.
Staff : Oh…Im sorry.That’s too row budget. Unfortunately,We can’t find your mansion.Customer : What?!! No way!!
point!
●Unfortunately これは残念ながら、という意味で、この後に残念な情報を伝える際の前置きに使われます。
外資系の入社試験などを受けて、返事がメールなどで来る場合、この文字があるとすぐに落ちたことがわかります。
●日本ではApartというと木造や三階建てほどの低層の集合住宅のイメージですが、海外では日本でいうMansionのことをApartもしくはCondominiumのCondoといいます。また、海外でマンションというと庭付き、プール付き、しかもお庭にバラ園があるような、敷地面積も広大なイギリス貴族のお屋敷のような大邸宅を指す言葉なのです。そのため、ここではMansionといって日本円で約15万円程度の予算を提示しましたが、不動産会社はそれでは探せないと言っていたのがわかりますよね?
●No way 直訳すると、そのまま道がないという意味になりますが、それはありえないことなので、驚きの表現であるまじで?まさか!うそだろ!ありえないよ!といったニュアンスのスラングになります。また、否定の意味でも使われます。
EX)①Darlin,can you make a breakfast? ②No way! today is your turn!
●I would like/love toは「〜したい」と言う意味でwant to(wanna)のもう少しお堅い表現です。お店や公共施設、また友達や知り合いからのお誘いの返答など様々なシチュエーションで使うことができるとても便利なフレーズです。お友達のお誘いを断る時にこのI wold love to, but…と最初のクッション言葉としてもよく使われます。「すごくいきたいんだけどね、、、」みたいなニュアンスです。
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